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ロケーションのご紹介

天候に合わせて、
様々な撮影スポットにご案内いたします。

瀬底ビーチ

瀬底ビーチ

瀬底ビーチは沖縄本島と橋で結ばれ、豊かな自然に包まれた瀬底島にある天然のビーチです。
サンゴの真っ白な砂浜が約700メートルの範囲に広がっており、海の透明度は本島の中でトップクラスとも言われております。
昼間は青とエメラルドグリーンのグラデーションが美しく、夕方には夕日で赤く綺麗に染まった海を眺めることが出来ます。
沖縄の綺麗な海をメインに撮影したい方には一番オススメのビーチです。

ザネー浜(Beach51)

ザネー浜(Beach51)

真栄田岬から徒歩5分ほどの場所にある穴場のビーチです。
ザネー浜で有名なのは「岩の窓」と呼ばれるフォトスポット!影と海のコントラストの効いた素敵な写真が撮れます。
また、崖からの壮大な景色は圧巻です。
穴場のビーチで人が少ないため、落ち着いて撮影ができます。

備瀬のフクギ並木

備瀬のフクギ並木

フクギは昔から防風林として家を守ってきた木で、備瀬集落のフクギ並木は沖縄本島随一のスケールを誇ります。きらきらと木漏れ日が降り注ぐ緑のトンネルにはやさしい風が吹き抜け、ゆっくりと流れる時間に癒されます。
フクギ=福木=Happy Tree とも言われ、とても縁起の良い木でフォトウェディングでも人気のスポットです!

座喜味城跡

座喜味城跡

美しいアーチ型城門や石垣の曲線美が特徴的で、世界遺産にも認定されている観光スポット。
丘の上にあるので、城跡の高台からは絶景が広がっています。
グスクのシルエットが神秘的な夕刻は必見!

古宇利島

古宇利島

古宇利島の語源は「恋島」といわれ、恋のパワースポットが点在しています。
その中でもティーヌ浜にあるハート岩は2つの岩を重ね合わせるとハート形に見えることからカップルに人気!
また、本島と古宇利島を結ぶ古宇利大橋は、見渡す限りの青い海が広がる絶景ロードです。

海洋博公園+熱帯植物園(美ら海水族館となり)

海洋博公園+熱帯植物園
(美ら海水族館となり)

美ら海水族館に隣接する海洋博公園ではイルカショーを見ながら撮影ができます。熱帯植物園では沖縄ならではの色鮮やかな南国植物に囲まれ、ビーチとはひと味違った撮影を楽しむことができます。

アラハビーチ ヤシの木が特徴的で、観光客や地元の方で賑わう人工のビーチです。
米軍基地も近いため、まるでアメリカ西海岸のような異国情緒あふれる写真が撮影できます。
ヤシの木が風にそよぐ海岸沿いを撮影してみたり、おしゃれなオープンテラスのカフェで休憩してみたりとフォトジェニックなスポットがたくさんある楽しいビーチです。
アンチ浜 海には珊瑚が生息しているため、波打ち際のライトブルー、沖の藍色とあいまったグラデーションの沖縄らしい海が楽しめます。
ムルク浜(浜比嘉島) 沖縄の中部地域浜比嘉島にある離島のビーチです。
手付かずの自然が残るとても静かな天然のビーチとなっています。
遠浅で、砂浜には大きな岩がゴロゴロとたくさんあるため、少し変わった雰囲気で撮影ができます。
浜比嘉ビーチ(浜比嘉島) ムルク浜と同じく離島浜比嘉島にあるビーチの一つです。
ムルク浜のような自然のビーチではなく人によって管理されているため、程よく地元らしさと自然が残るビーチとなっています。
希望が丘ビーチ 恩納村のペンションや別荘が集まる閑静な場所にある透明度抜群の穴場の天然ビーチです。
波は穏やかで、夕日の美しさも格別です。
幸喜ビーチ 白浜が1Kmも続く天然のロングビーチです。
沖縄の植物モクマオウが作る木陰で休みながら撮影ができるのがポイントです。
国道58号線に面しているので秘境感は少ないですが、海自体はとても綺麗でバランスの良いビーチです。
渡具知ビーチ 夕日が綺麗な東シナ海を一望できる穴場ビーチです。
観光客の方も少なく、ゆっくりと撮影ができます。
岩場が多く、かなり遠浅のため日中の撮影よりも夕日での撮影がオススメのビーチです。
村民の浜 海水浴シーズンでも人が少なく、地元の方以外はあまり訪れない穴場ビーチです。 浅瀬が続き、穏やかな場所なので、お子様連れでも安心して撮影に臨めます。
長浜ビーチ 沖縄の北部地域にある全長約1Kmの天然ビーチです。
真っ白な砂浜に透明度の高い海がとても美しく、主要地からも離れており、プライベートビーチ感覚で撮影ができます。
アメリカンビレッジ テーマパークのようなカラフルな街並みは、思わず写真を撮りたくなるような可愛い写真映えスポットやお洒落なカフェが多く、中部エリアのトレンド発信地として定番のスポットです。
外国人の方も多く、まるでアメリカ西海岸のリゾート地にいる気分にさせてくれます。
美しいサンセットやイルミネーションも有名で、昼間とは違った景色が楽しめるのも人気のポイントです。
果報バンタ バンタとは沖縄の方言で「崖」という意味です。
果報バンタは別名“幸せ岬”とも呼ばれるパワースポット。
約70mの崖の下に海底が見えるほど澄んだエメラルドグリーンに輝く絶景が広がり、
近くには龍神風通などの御嶽が点在しています。
真栄田岬 沖縄本島中部に位置し、東シナ海に突き出た景勝地。
眼下に熱帯魚やサンゴ礁が生息する美しい海が広がり、沖縄屈指のダイビング・シュノーケリングのスポットでもあります。
海中にブルーの光が差し込む「青の洞窟」は、特に観光客の方から人気があります!
ビオスの丘 広大な敷地にはダイナミックな植物が広がり、亜熱帯の植物園ならではの大自然を満喫できます。
カヌー貸出やアスレチック、沖縄ならではの水牛車でゆったりと園内散策を楽しむことができるなど、
子供から大人まで楽しめるアクティビティが盛りだくさんです!
琉球村 リゾートホテルが建ち並ぶ恩納村にある体験テーマパーク「琉球村」。
古き良き沖縄伝統の赤瓦の古民家を移築し、琉球王朝時代の村を再現しています。
紅型染めなどの工芸体験ができ、エイサーをはじめ沖縄に伝わる年中行事などを集めたパレードを毎日開催しています。
むら咲むら NHK大河ドラマのオープンスタジオとして使われていた場所を利用した観光テーマパーク。
琉球王朝時代にタイムスリップしたかのような華やかな街並みが再現されています。
園内散策の際には道沿いに並べられたユニークなシーサーたちも必見です!
また、園内には多数の工房があり、様々な琉球体験を楽しむことができます。
21世紀の森公園 2000年の沖縄サミットの際に報道センターが置かれた場所で、広大な敷地内に多彩なスポーツ・文化施設を有しています。
公園内にある21世紀の森ビーチは、白い砂浜と夕日がとても綺麗な人工ビーチで名護市民の憩いの場となっています。
中城城跡 2000年に世界遺産に、2006年に日本100名城に指定されたグスク建築の最高峰とされる中城城跡。
自然の岩や地形を利用した曲線の城壁が続く様子は美しく、精巧なアーチ門はかつてペリー探検隊一行も感嘆したと言われています。
東に太平洋、西に東シナ海を臨む眺望も圧巻です。晴れた日には慶良間諸島まで見渡せます。
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